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【落花生栽培】7月下旬までの千葉県の落花生の栽培状況【2021年】

2021/08/02
【落花生栽培】7月下旬までの千葉県の落花生の栽培状況【2021年度版】

 

【落花生栽培】7月下旬までの千葉県の落花生の栽培状況【2021年】

 

千葉県落花生の本場、千葉県八街(やちまた)市の落花生の生育状況をご紹介いたします。

 

ご紹介するのは2021年7月下旬までの落花生の栽培状況です。

 

あくまで、その地域の生育状況ですので、他のエリアとは異なる場合もございます。

ご参考程度にご覧いただければと思います。

 

先に結論からお伝えしておきますと、

2021年7月31日までの当店の千葉県八街市の落花生の生育状況はなかなか良いです。

その理由をご説明し、収穫期まではどうなのか?ご説明する流れになります。

 

 

記事の信ぴょう性・筆者について

「石井進商店」(いしいすすむしょうてん)

・1955年創業したピーナッツ専門店。

・落花生の名産地!千葉県八街(やちまた)市で65年以上落花生を販売中!

・落花生に関する情報を長年の経験と知識から発信しています。

 

 

Q.なぜ、八街市が落花生の本場なのか?

生育状況の前に八街市の落花生は地域ブランドに指定されています。

八街産落花生紹介640.png

A..千葉県八街産落花生だからこそ引き出すことのできる素材の甘みがあります。

その素材の甘みなどの品質の高さから、千葉県の落花生地域ブランドにも指定されています。

美味しさが保証された落花生ということになります。

 

 

 

 

生育状況が良い理由「落花生の開花率の良さ」
01

 

落花生撒いて4日目発芽率.jpg

写真は当店の種を使用して作った最高級ブランド「チバハンダチ種」です。

 

種まきは6月初めにまいた4~5日後の落花生の発芽写真です。

この数日後には、写真で芽が出ていない部分からも発芽しております。

発芽率は8~9割は超えているのではないかと思います。

 

発芽率に関しては、八街市の落花生畑を見渡しても同じくらいの発芽率の良さだったので、種まきの一番ネックになっている発芽率については、今年はクリアしています

 

芽が出ていない箇所に撒く「追いまき」をした方は、今年は少なかったと思われます。

 

 

 

落花生にとっての日照時間・降水量が丁度よい状況
02

 

7月1日落花生栽培写真.jpg

写真は7月1日に撮影した落花生畑の様子です。

種まきをしてから約1か月の写真です。

 

この日は雨が降って地面が湿っています。

一か月くらいで千葉半立(チバハンダチ)種の落花生はこのくらいの大きさに育ってきます。

この時点では問題なくすくすく落花生が育っています。

 

去年の7月の初めごろの天候は?

千葉県の昨年の今頃は、梅雨がまるまる一か月近く続き、全く晴れませんでした。

落花生に必要な水分は、梅雨の雨で問題ありませんでしたが、問題だったのは日照時間です。

やはり日の光を浴びないと落花生も成長が遅くなります。

 

 

7月31日落花生栽培写真1.jpg

7月31日落花生栽培写真

 

種まきから約2か月後の写真になります。

7月1日に比べるとだいぶ一株ごとの大きさが大きくなったことが分かります。

 

今年は梅雨が早く明けたため、日照時間は問題ありませんでしたが、降水量が少し心配でした。

しかしこの前台風が関東を横切ったおかげで、畑が潤ったので落花生の成長が止まることなく育っています。

 

 

7月31日落花生栽培写真2.jpg

同じく7月31日落花生栽培写真です。

多少葉っぱが食べられていたりと、害虫対策をしなくてはいけませんが、落花生の成長自体は順調です。

みていただくと、落花生に黄色い花がついてきています。

この花が枯れるとそこから子房が伸びはじめて、地面の中に入り込みます。

そして土の中で落花生の実が出来て、10月下旬頃には収穫期を迎えます。

 

 

7月までの落花生栽培の結論

 

・7月下旬までの落花生の生育状況は日照時間・降水量ともに悪くないので、現段階では良いペースで育っている。

 

・当店エリアだけでなく、八街市全体的に落花生栽培の状況は悪くない。

ただ、今年は農協(JA)などで販売している落花生の種の量が少なかった為、絶対的な生産者の数は少ない可能性が高い。

 

・このペースで成長して、少しでも今年は多く良い落花生が出来ることを期待しています。

 

 

 

収穫期までの落花生栽培の懸念点
03


落花生栽培.jpg

 

7月下旬までは良いペースで育っていますが、最近の気候はだいぶ変わってきているので懸念点、つまり不安な点がいくつかあります。

 

・花が枯れて、実をつける時期に雨が降ってくれるかどうか?

→これは毎年ですが、このタイミングで雨が降ってくれない場合は、井戸水など自力で水まきを行わないと収量が全く変わってきます。

現状はある程度雨が降ってくれていますが、8月も何回か雨が降ってくれると安定した収量が期待できます。

 

・10月の収穫期の台風や長雨のタイミング

→最近の傾向として、秋から冬にかけて台風や雨が降ることが増えてきています。

落花生は収穫前にしっかり乾かさないと良い落花生ができません。

長雨が続くと、落花生が濡れている状態が続き、良い落花生も腐ってしまうことがあります。

最後は天候に左右されることになりますが、無事収穫期に問題なくたくさんの落花生を収穫できればいいなと思っています。

 

以上が、【落花生栽培】7月下旬までの千葉県の落花生の栽培状況【2021年】でした。

 

当店では9月中旬頃から、茹で落花生の新豆の製品販売

10月の下旬頃から、千葉半立(チバハンダチ)のいりざや落花生の新豆が販売予定です。

今年もおいしい千葉県産落花生を販売しますのでお楽しみに!

 

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1955年創業のピーナッツ専門店

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