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中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性についてプロが解説!

2021/03/18
中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性についてプロが解説!

 

この記事のテーマ! 中国産ピーナツの安全性について、千葉県の落花生屋が国産・千葉県産ピーナツと比較してズバリお答えします。

ピーナッツまな板3.jpg

 

 

輸入ピーナッツの割合

32万トンのうち、中国41%、米国39%、南アフリカ9%(農林水産省2016年データ

今回は中国産ピーナッツに関しての資料をご紹介しておりますが、輸入ピーナッツ全般に当てはまる話になっております。

 

先に結論からお伝えします。

輸入ピーナッツの安全性は高まってきていますが…

日本に輸入される全ての中国産(輸入)ピーナツに安全性の高さを求めるのは難しいです。

 

その理由を詳しく解説していきます。

※この記事は中国産(輸入)ピーナッツを買うな!という記事ではございません!

みなさんに正しい情報を知ってもらい、ピーナッツを選んでいただけたらと思い、書いております。

 

 

 

信ぴょう性・筆者について

「石井進商店」(いしいすすむしょうてん)

・1955年創業したピーナッツ専門店。

・落花生の名産地である千葉県八街(やちまた)市で65年以上落花生を販売中!

・販売しているオリジナル落花生は全て国産の「千葉県八街産ピーナッツ」

・落花生に関する情報を長年の経験と知識から発信しています。

 

 

目次【もくじ】 2023年7月更新

中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性についてプロが解説!

1.中国産ピーナツの安全性について

自然界最強の発がん性物質=アフラトキシン

国内生産されているピーナッツで「アフラトキシン」の検出は0!

なぜ?「アフラトキシン」が輸入ピーナッツから発生してしまうのか?

なぜ国産ピーナッツからは「アフラトキシン」が発生していないのか?

もし、日本が大量にピーナッツを輸出している国だったら…

2.ピーナッツがカビているかどうか判断する方法

3.結論:中国産(輸入)ピーナッツは安全なのか?

 

 

 

中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性についてプロが解説!

 

中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性・品質についてプロが解説!

 

 

前情報として…

世界のピーナッツ生産量ランキング

中国はピーナッツ生産量世界1位です。日本は67位です。2019年度データ

 

落花生からいり.jpg

 

 

 

国内流通している国産ピーナッツはわずか1割!

日本で流通しているピーナッツ(落花生)の

国産・外国産ピーナッツの比率=1:9

と圧倒的に外国産ピーナッツが出回っております。

 

japan.jpg

 

 

 

国産ピーナッツの割合でみると千葉県が8割のシェア!

外国産ピーナッツと比較すると国産ピーナッツは一割ですが、

国内のピーナツでみていくと千葉県が80%以上の生産量を誇り、全国一位です

品質が高く、甘い味わいで千葉県の落花生は有名でございます。

 

節分落花生.jpg

 

 

 

そんな中国産ピーナッツと国産ピーナッツの千葉県産ピーナッツを比較しながら解説していきます。

 

 

 

1.中国産ピーナツの安全性について


安全性2.jpg

今回中国産ピーナツについて、語る上で非常に参考になる記事がありましたので、そちらを引用させていただきながら、解説をさせていただきます。

 

 

一度こちらの参考資料をお読みになってから、この記事を読むとよりスッと頭に入りスムーズに読めると思いますので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

自然界最強の発がん性物質=アフラトキシン


 

毒.jpg

 

・中国産ピーナッツって大丈夫なの?

・中国産って聞くとなんか安全か心配…

と食品に関して中国産と聞くと、良くないイメージですが、中国産ピーナッツにもそのイメージがついてしまう事例が最近起きています。

 

キーワードは「アフラトキシン」

 

アフラトキシンとは?

カビ毒の一種で有毒性が高いカビ。

「自然界最強の発がん性物質」と言われているくらい有毒。

慢性的に摂取すれば肝臓がんを発症するリスクが高くなると言われている。

 

 

その「アフラトキシン」が中国産ピーナッツから発見された事例が増加している!

平成27年度から平成29年度における厚生労働省の輸入食品等の食品衛生法違反事例を確認すると、大粒落花生や炒ったピーナッツなど、中国から輸入されたピーナッツ製品で87件の違反があった。全ての違反理由が、国が定めた基準値を超えるアフラトキシンが検出されたことによるものだ。

 しかも、平成27年度は20件、平成28年度は43件、平成29年度は34件と過去3年で増加傾向にあるから心配だ。(参考資料から引用)

 

この事例がメディアで取り上げられて、中国産ピーナッツの危険性についてグッと関心が高まりました。

千葉県の落花生屋はもちろん、国内のピーナッツを取り扱う会社に激震が走ったニュースでした。

この情報だけ聞くと輸入ピーナッツはアウト!!と感じるかもしれませんが、まだ続きがあります。

 

 

 

国内生産されているピーナッツで「アフラトキシン」の検出は0(ゼロ)!


ピーナッツ写真フリー済.jpg

 

 

皆さんがそうなると気になるのが、国産ピーナッツは大丈夫なのか?という疑問。

この記事を書いている2021年まで国産ピーナッツから「アフラトキシン」は検出されていません!

国産ピーナッツからなぜカビ毒=「アフラトキシン」が発生していないか?はのちほど紹介いたします。

 

 

話を戻して、国産ピーナッツから「アフラトキシン」が検出されていないソースと輸入食品の「アフラトキシン」について記載されている記事をご覧ください。

東京都では広範囲な食品について検査を行っていますが、ピーナッツ及びピーナッツバターなどの加工品、トウモロコシ、ハト麦、そば粉などの穀類及びその加工品、ナツメッグ、白コショウなどの香辛料、ピスタチオナッツ、製あん原料雑豆、ナチュラルチーズなど多くの食品から検出し、行政的に対応しています。

しかし、検出されたものの大半は微量であり、直ちに人の健康に影響を与える心配はない量です。また、アフラトキシンが検出されたものはすべて輸入食品であり、国産品からは検出されていません。(商品衛生の窓から引用)

 

→ピーナッツに限らず、様々な輸入食品に頼っている日本は「アフラトキシン」が混入している輸入食品がメディアであまり発信されていないだけで検出されているみたいです。

 

 

しかし、「アフラトキシン」自体が発生した場合も微量の検出とのことなので、もし間違えて口にした場合、すぐに深刻なリスクが発生することは低いということを覚えておけば大丈夫だと思います。

重要なのは、「アフラトキシン」が発生する原因を知ることや「アフラトキシン」が発生している商品かも?と見抜ける情報を手に入れることだと私は考えますので、ピーナッツに関して言えることをお伝えしていきます。

 

 

 

 

なぜ?「アフラトキシン」が輸入ピーナッツから発生してしまうのか?


クエスチョン.jpg

 

 

の続きを引用させていただきながら、解説をしていきます。

 

 

記事を読み進めると、取材している中国の農家様や落花生会社(工場)はとてもしっかり管理をしており、落花生を栽培する畑や工場は「アフラトキシン」が発生しそうな部分がないです

※現場を直接見てないのと、工場が稼働していないので実際言葉通りの管理をしているかはわかりませんが(笑)

 

 

実情は分かりませんが、ただこの後の「アフラトキシン」が発生する理由を聞いたときの中国社長の発言は的確です。

「それは収穫してから乾燥させる期間の問題です。落花生は畑で収穫してから天日で干しますが、その期間が長いほど落花生の殻は白くなる。乾燥の度合が足りないと黒ずんでしまう。乾燥の足りない落花生はカビます。これがアフラトキシンを発生させる原因です。我々の会社では、契約の落花生農家へ規定の農薬を与え、収穫した落花生の乾燥もきちんと管理しています。さらに全て市内で収穫したものを使用しています。山東省の青島あたりでは、様々な農家の落花生をかき集めてきて日本へ輸出しているそうですが、そうした管理の行き届かない落花生にカビが生えています」 参考資料から引用

 

 

これは中国産(輸入)ピーナッツに限らず、

国産ピーナッツも当てはまるのですが、収穫前の乾燥が甘い落花生は腐る可能性があります

 

 

ピーナツの収穫前の状況

ピーナツは畑の土の中で大きくなります。その時、畑に含まれている栄養や水分などを吸って大きくなっていますので、収穫時期に掘り起こした際は、湿っぽいのが当たり前です。

その落花生はすぐに収穫しないで、太陽の光と自然の風で乾かして(この作業を天日干しと呼びます)、中身の粒の水分をカラカラにしてようやくピーナツの収穫ができる状態になります。

 

しっかり乾かしていないピーナッツは、カビる可能性が高く、品質に関してもしっかり乾燥させたピーナッツと比べて品質は下がります。

 

乾燥をしっかりさせるかさせないかは、農家様の乾燥具合をみる目利きや売り買いをする取引先との都合次第で変わってくると思います。

 

話を戻して、ピーナッツが腐る理由はみなさんの想像している通りで、食品を湿気っぽいところに放置したら品質が落ちるのは当たり前です。

 

ピーナッツも湿っている状態で収穫すると自主的に乾かさないとまったく乾きません!なので乾燥状態が悪すぎる状態で放置したピーナッツはカビます!

 

 

ここまでの情報をまとめると…

・乾燥が悪いピーナッツはカビが発生しやすい。

その主なパターンは2つある。

1.生産過程で乾燥をしっかりさせていないパターン

2.乾燥していないにも関わらず、製品にしてしまうパターン

・最もカビてしまう原因は、乾燥が悪い状態が保たれてしまうこと。

この条件がかみ合ってしまう状況が、中国産ピーナッツをはじめ輸入ピーナッツには当てはまってしまいます。

 

それが続きのインタビューで分かります。

日本への輸出手段は主に船です。船内は湿気も多く、カビが発生しやすい環境です。だから、きちんと中国国内で落花生を乾燥させる必要があるのです。参考資料から引用

貨物船.jpg

 

 

「アフラトキシン」発生原因は輸送手段である可能性が高い!

・長時間船に揺られて日本に輸入されるため、乾燥が悪いピーナッツは長時間その状態を保つのでカビが繁殖し、「アフラトキシン」が発生します。

 

・船はそもそもカビが発生しやすい環境ですので、それがダメ押しで「アフラトキシン」などのカビを繁殖させていると考えられます。

 

・いりざや落花生用の輸入ピーナッツは、殻の状態でくるので、見た目がよほど腐食しているなら分かりますが、殻に何も問題がなければ割ってみるまでわかりません。

 

 

農家の管理不足が原因の場合もある。

 工場を後にして、別の落花生農家の男性にも取材したが、やはり中国産ピーナッツでカビが発生する原因は、乾燥不足だと語っていた。全ての落花生農家がきちんと乾燥させるわけではないという。

 収穫量が多すぎて、決められた納期までに十分に乾燥させることができないまま、業者へ落花生を売ってしまう農家も少なくないそうだ。それは、中国が日本をはじめとした国へ大量の落花生を輸出しているため、農家に求める量も多くなるからだ。こうした事情によって、船積みされた中国産ピーナッツは移送途中でアフラトキシンが発生してしまう。参考資料から引用

 

これは中国産ピーナッツに限らず、国産ピーナッツにも言えることですが、

・ピーナッツ栽培をしている農家様が、自分の一日の可能な仕事量を把握しているか?

→一日にできる仕事量は決まっているので、それに見合った量を超えて作ってしまうと基本的に品質が下がるのは当たり前です。しかし質より量でやっている以上こういった状況は避けられないのかもしれません。

 

・乾燥が良くなるかどうかは本人のやる気次第

これは国・人種全く関係なく、人によって仕事の丁寧さが変わります。

なので、その人自身がやる気をもって生産すれば、乾燥の良い落花生ができます。

 

 

ピーナッツのカビ=「アフラトキシン」が発生する原因まとめ

1.一部の生産農家・落花生会社のピーナッツの管理がずさんな為、乾燥が悪い状態で出荷される

2.「船」による長時間の輸送が、カビを発生させる可能性がある。

 

 

 

なぜ国産ピーナッツからは「アフラトキシン」が発生していないのか?



さきほど輸入ピーナッツについてまとめた

ピーナッツのカビ=「アフラトキシン」が発生する原因まとめ

1.一部の生産農家・落花生会社のピーナッツの管理がずさんな為、乾燥が悪い状態で出荷される

2.「船」による長時間の輸送が、カビを発生させる可能性がある。

から国産ピーナッツの安全性を見ていきます。

 

 

注意書き

国産ピーナッツに関しては、千葉県及び関東圏のピーナッツを対象に説明します。

千葉県だけでも生産量80%以上なので、情報として信ぴょう性は高いと思います。

 

 

「船」による長時間の輸送が、カビを発生させる可能性があるか?


貨物船.jpg

→国産ピーナッツの場合、その可能性が極端に低い!

なぜなら、長時間の「船」を使用して輸送する機会が少ないため。

一番の要因はこれだと思います。

・千葉県なら千葉県内でピーナッツをそもそも使うことが大半。

・他の都道府県に原料や加工品を送る場合でも、陸での運送をメインに使用しているので、「船」のような湿気にさらされるという状況が少ない。

・そもそも仮に乾燥が悪いピーナッツが紛れていたとしても、「アフラトキシン」が発生するくらいの長時間輸送がないため、今まで検出がないと考えられます。

 

 

一部の生産農家・落花生会社のピーナッツの管理がずさんな為、乾燥が悪い状態で出荷される可能性はあるのか?


落花生からいり.jpg

→国産ピーナッツも乾燥が悪いものもあり!ただし管理体制や鮮度などでクリアしている!

 

・生産過程で乾燥の悪い落花生ができてしまうのは、日本でも中国でも同じです。

ただ、その原料を加工するピーナッツの会社が商品化するまでに乾燥の悪い落花生・カビが発生している落花生は省いています。(海外のピーナッツ会社もそうだとは思いますが)

 

当店の場合ですと、乾燥の悪い落花生(原料)だった場合は、乾燥するまで太陽の光と風で自然乾燥をじっくりするなど乾燥を良くしてから、原料の加工に使用します。

 

当たり前ですが、品質管理のずさんな会社は取引先から信用を失いますので、徹底した品質管理をしていると思います。

 

 

 

もし、日本が大量にピーナッツを輸出している国だったら…


 

これは筆者の空想論ですが、もし日本が現在の中国並みにピーナッツの生産量をもっており、世界に向けて大量に輸出していたら…恐らく「アフラトキシン」がピーナッツから検出されると思います

 

 

理由は簡単で、今まで説明してきた中国産ピーナッツと条件が同じになるからです。

いくら日本産といえど、毎年100%完ぺきなピーナッツを送ることは難しいです。

 

 

むき実タイプのピーナッツならまだしも、殻付きピーナッツ全てが乾燥しているか?を見抜くことは、ピーナッツの殻の中身を透視できる能力がない限り無理でしょう。

 

 

そして船で運搬されるのでそこでカビる可能性が出てきます。そうなると「アフラトキシン」が発生する可能性に発展します。

 

 

 

2.ピーナッツがカビているかどうか判断する方法


腐ったピーナッツ3.jpg

「私が買った中国産(輸入)ピーナッツは大丈夫かしら・・・」

と思っている方もいると思うので、カビているかの判別方法を教えます。

※ただし、全てを見分けることができませんのでご了承ください。

 

カビているかどうかは、基本的には他の食品と同じ判別方法ができます

ですので、そこまで不安にならなくても大丈夫です。

1.見た目がカビている

→白カビ・青かびが付着している。

2.腐っている味がする

→ピーナッツ本来の味わいではない味

3.くさい匂いがしている

→生ごみなどと同じような鼻に来るにおい

 

 

そもそも乾燥の悪い落花生は下のような写真です。

乾燥の悪い落花生.jpg

※写真1 乾燥の悪い落花生

 

この写真単体だとイマイチ伝わらないと思いますが、この生落花生は通常の落花生よりも乾燥がとても悪いため、粒の大きさが2倍以上あります。

そして触るととても湿っていて、画面中央の粒をみてもらうと分かるように、水分と油でテカテカしているのが分かります。

このようなピーナッツが水分を含んだまま放置されるとカビが発生したり腐ります

 

 

そして1週間も放置するとこのようになります。

腐ったピーナッツ2.jpg

※写真2 腐ったピーナッツ

 

腐ったピーナッツ3.jpg

※写真3 腐ったピーナッツ2

 

赤黒くなって、最終的には真っ黒になります。また乾燥の悪い落花生には白カビや青かびが発生してきます

 

これは分かりやすいように極端な例を挙げましたが、

殻の中に最初の写真(※写真1 乾燥の悪い落花生)のような乾燥の悪い落花生が混入したまま、船で輸送されたときに、追加で湿気を吸うので最悪写真2・3のような風になってしまうと考えられます。

 

 

 

3.結論:中国産(輸入)ピーナッツは安全なのか?


クエスチョン.jpg

管理体制はよくなってきてはいるが…

中国産(輸入)ピーナッツを食べることは、100%安全とは言い切れない!

安全性を求めてピーナッツの食べるなら、「国産ピーナッツ」を推奨します!

 

1.ピーナッツの管理体制

中国のピーナッツ生産者・ピーナッツ会社の品質管理は向上している

しかし、一部ではずさんな管理体制で乾燥の悪いピーナッツのまま出荷されている可能性あり。

 

2.輸送手段

輸送手段「船」が変わらない限り、「アフラトキシン」がなどのカビが発生するリスクはずっと付きまとう。

これは日本が逆の立場で「船」でピーナッツを輸出する側になった場合でも、同じリスクが発生する。

これからの輸送手段が変わったり、「船」の輸送方法に変化があれば改善するかもしれない。

 

ただ、こんな脅すような記事を書いてしまっていますが、

基本的にはお客様のお手元に届く前に起こっている事例が主なのでご安心ください

 

輸入ピーナッツを扱っている日本の大手メーカーは、品質管理がしっかりしているので、輸入ピーナッツにそういった粗悪品があるか確認してから製品化していると思います

 

以上が、中国産ピーナツは安全か?輸入ピーナツの安全性についてプロが解説!でした。

また国産・千葉県産のおいしくて・お手頃に買えるピーナッツをお探しの方は当店でご用意があります。

 

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