千葉県産落花生の定番!味付・素煎りのおいしさご紹介!
今回は当店売上NO2味付(あじつけ)・健康・美容ブームで人気の素煎り(すいり)のご紹介!
この記事をご覧になると
1.味付(あじつけ)・素煎り(すいり)という落花生のおいしさ
2.味付・素煎りの作り方の違い・おいしさの違い
3.この商品に対しての当店のこだわり
4.おすすめの食べ方は?
が分かります。
今回の記事をご覧になって、ぜひ当店の味付(あじつけ)と素煎り(すいり)を食べて頂けたら幸いでございます。
ご紹介する商品は全て石井進商店でご購入できます。
(ご来店・通販・電話・FAXにてご購入可能)
当店情報は最後にまとめてあります。
記事の信ぴょう性・筆者について
「石井進商店」(いしいすすむしょうてん)
・1955年創業したピーナッツ専門店。
・落花生の名産地!千葉県八街(やちまた)市で65年以上落花生を販売中!
・落花生に関する情報を長年の経験と知識から発信しています。
当店の落花生がなぜおいしいか?お客様に選ばれているのか?
原料・加工・販売のこだわりに分けて紹介しています。
味付(あじつけ)・素煎り(すいり)という落花生の共通点01
1.剥き実(むきみ)のらっかせい
→落花生の殻(から)を割った中身の落花生=渋皮(しぶかわ)の状態の落花生を言います。
最近はテレビなどのメディアで渋皮ごと食べることで、健康・美容効果があるという情報を伝えてくれているので、人気に火がついております。
実際落花生自体にも栄養はたっぷりあり美容にいいビタミンDが豊富、渋皮には「レスベラトロール」という、ワインなどに含まれているポリフェノールの一種がたっぷりあるので、血行の流れが良くなるなどと報告されています。
渋皮の栄養効果についてはこちらの記事をご覧ください。
2.千葉県産落花生の最高級ブランド「千葉半立(チバハンダチ)」を使用!
※最高級ブランド千葉半立を使用しているのは、当店を含めて数えるくらいしかありません。他の落花生屋では違う品種を使用しているお店も多いです。
味付・素煎りの製造方法の違い02
味付と素煎りの違いはある1つの工程があるかないかの違いだけ!
石井進商店の原料は最高級ブランド千葉半立(チバハンダチ)のむき実を使用。
※落花生の品種はお店によって違います。
違いのポイントは下準備!
味付(あじつけ)にする際は、塩水に一回さっと浸けて寝かせる作業をします。この作業は素煎り(すいり)ではしません。その後の工程は同じで、焙煎(ばいせん)して完成です。
塩水にさっとつけて寝かせることで、落花生の中にある旨味成分がより引き出させる仕組みになっています。
味付・素煎りのおいしさの違いとは?03
売上NO2 味付(あじつけ)のおいしさ
健康・美容効果で人気! 素煎り(すいり)のおいしさ!
皮付き落花生のおススメの食べ方は?04
味付(あじつけ)と素煎り(すいり)どっちがおいしいの?
どちらも品質は最高級のものを使用しているので甘くておいしいのですが、私個人の好みでは、単体で食べるなら味付(あじつけ)が好みです。
味の好みは人それぞれなので、初めて購入される方は食べ比べしてみてご自身の舌に合う方をリピートして頂ければと思います。
千葉県八街(やちまた)市の落花生屋では素煎りが良く売れているとのことです。私個人としてはみそピーを作る際に素煎り(すいり)を使って食べます。
今回紹介した商品を購入したい方はこちらから!
手っ取り早くご購入したい方は通販サイトからご購入できます!直接来店・お電話・FAXでという方は↓の「当店について」を見て頂ければ詳しい情報をご覧いただけます。
当店は千葉県産落花生でも最高品質の豆を常に提供しています。お客様に当店の落花生を買ってよかったと思って頂けるように努力したものだけ販売!是非一度食べて、千葉県産落花生の香ばしい香り・後を惹く甘さを体感してください!
画像や青リンクをクリックしますと、商品の詳細説明やご購入ができます。
売上NO2 味付(あじつけ)
小サイズ 500円 (120g入)で提供中!
健康・美容効果で人気! 素煎り(すいり)
通常サイズ800円(200g入)で提供中!
以上が千葉県産落花生の定番!味付・素煎りのおいしさご紹介!でした。
当店では落花生に関するブログを更新しています。
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この記事を書いている人
1955年創業のピーナッツ専門店
千葉県の落花生の名産地である
八街(やちまた)市で70年以上落花生を販売中!
高品質・お手頃価格・ボリューム満点の内容量のコスパ最高の落花生を提供してます。
→ご来店・通販・電話・FAXでご購入が可能です。
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