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初心者必見!落花生のプロが教える落花生(ピーナッツ)栽培で、よくやってしまう間違った栽培方法とは?

2019/04/26
栽培

初心者必見!落花生のプロが教える落花生(ピーナッツ)栽培で、よくやってしまう間違った栽培方法とは?


 

今回は落花生の栽培方法についてお伝えしていきます。

 

 

初めて落花生を作る方・落花生の作り方が分からない人などが、よくやりがちな栽培方法をお伝えして、注意喚起していく記事となっております

 

 

 

畑で作る方・家庭菜園などのポット(鉢植え)で作る方などが幅広くご回答しております。

 

 

 

なぜ、この記事を作ったかと言いますと、話題のQなっつを作る方が、お客様の中でも多数いらっしゃり、お電話などで栽培方法のやり方のご相談を従業員に話してくれていました。

 

 

 

その話を聞くとだいぶまずいやり方をしている方がちらほらいたため、これからやる方・すでに実践してしまった方に気づいてもらうためにこちらの記事を書きました

 

 

 

ある程度知っている人からすると、当たり前の内容となりますが、

 

 

基本のきの字から、正しい栽培法を身につけてもらえれば、今後もいい落花生を作れて、落花生作りの楽しさを知って頂ければと思っております

 

 

 

何点か間違った栽培方法を挙げておりますので、該当するところを読んだ方は直していただければと思います。

 

 

 

全部で6点書いております。

 

 

 


1.落花生をまく時期が早すぎる


 

当店では、栽培用の種を2月くらいから販売していたので、そちらを購入された方が自宅と到着後すぐにまいてしまったという方がいました。

 

 

 

発芽するとは思うのですが、そのあとの栽培期間がずれてくるので、収穫時期も変わりタイミングが難しくなってくると思います。

 

 

 

できれば関東地方では、早くて4月下旬、適期は5月となりますので、そのタイミングでまいてください。

 

 

 


2.落花生の種の土の中に深く埋めすぎている


 

これは、別の記事の落花生の栽培方法で詳しく教えるつもりですが

 

 

 

落花生の粒を土の中に埋めるときは、軽く指で押すくらい=1cmくらい土に埋まるくらいで大丈夫です

 

 

 

思いっきり5cmくらい土の中に埋めてしまうと、地表が遠すぎて、発芽しない可能性が出てきます。

 

 


3.盛り土(もりつち)が多すぎる


 

2番目に関連するのですが、種を土の中に埋めた後、その種の上に軽く土をかぶせる行為=盛り土と自分は呼んでいます。

 

 

 

その盛り土の量が多い人はご注意ください。ポイントは、埋めた粒が見えない程度(2cmくらい)に土がかぶさったなと思う程度で大丈夫です

 

 

 

やり方を例えますと、子供が寝ているときに上からやさしく布団をかけてあげるような感じで土をかけてあげてください(わかりにくいですかね?笑)

 

 

 

間違っても、子供が砂遊びで作るピラミッドみたいにたくさん盛り土をして、その土を固めてしまうことはやめてください。

 

 

 


4.雨の次の日に落花生の種をまいてしまう


 

落花生は乾いている土の状態でないと発芽しません

 

 

 

ですので、雨の次の日にまいてしまうと、発芽率は極端に下がります。(少しは出るかもしれませんが、期待値は低いです)

 

 

 


5.種をまいてから、毎日水やりをしてしまう


 

これが一番お客様の中で多かったです。

 

 

4番と同じく、落花生の種は乾いている土でないと発芽がしません!

 

 

 

もう一つ発芽に大事なことは、土の地温(温度)が高くないと発芽しません

 

 

 

畑で栽培している方でも、家庭菜園でポットにいれて栽培している人も該当するのですが、毎日水をあげていると

 

 

 

イメージでいうと、落花生の種が水の中にずっとある感じになります。人間だと水にずっと指を入れていると指がだんだんふやけてきますよね?

 

 

 

落花生の場合は、その状態が続くと、地温は低いままで、水分をどんどん吸収してしまうので、落花生の種自体が腐ってしまいます。

 

 

 

なので、腐ってしまったら必然的に発芽はしませんので、もし今該当している方がいましたら、その種を取り除いて新しく植えてください

 

 

 

乾いている畑の場合は、自然と土の中にある水分を吸収したり、肥料などの栄養素でカバーするので、

 

 

 

特定の期間以外は水やりの心配はございません。(夏ごろの実を作る時期には、必ず雨などの水分が必要になります)

 

 

 

ポット(鉢植え)で栽培している方は、観葉植物とかと同じく、水やりのタイミングは、一度たっぷりあげたあとは、土がカラカラに乾くまであげなくて大丈夫です。

 

 

 

 

土がさらさらといいますか、かぴかぴになってきたら、再度水をたっぷりあげるという形がいいのではないかと思います。

 

 

 

もう一点、家庭菜園のポット(鉢植え)で育てている方に伝えたいこと

 

 

 

発芽自体はすると思うのですが、収穫の事を考えますと、発芽後は、畑などの地面があるところに植え替えて頂いた方がいいです

 

 

 

理由としては、落花生は地面の中で、実が出来るので、底が浅いポットですと、のびのび育ちませんので、

 

 

 

ストレスがかかり、収穫できる量などは、基準より落ちるのではないかと思います。

 

 

 

そもそもどれくらいの量が出来るのかは、ポット形式では当店でも実践したことがないので、分からないというのが正直なところです。

 

 

 

一つ言えるのは、あまりおすすめはできませんよという点だけです。

 

 


6.日陰で育てている


 

5番目で申し上げました、土の地温(温度)が高くないといけませんので、

 

 

 

1日中日陰に置いていますと地温が上がりませんので、落花生は成長しません。日向において育ててあげてください。

 

 

 

日陰でも、育つには育ちますが、いい落花生ができるかと言いますと、限りなく難しいでしょう。

 

 

 

以上が、よくやりがちな落花生の栽培方法となります。

 

 

 

今後も寄せられた意見で、間違っているなと思うものは追加して記載していこうと思います。

 

 

 

ぜひこちらの記事を見て、正しい落花生の栽培方法を身につけて頂けたら、当店としても嬉しい限りです。

 

 

 

このブログでは、他にも栽培方法などを載せておりますので、気になる方はチェックしてみてください。

 

 

 

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