落花生を食べると疲労回復効果あり⁉ 糖質の代謝で頭の回転を良くする!ビタミンB1の効能・効果
落花生を食べると疲労回復効果あり⁉ 糖質の代謝で頭の回転を良くする!ビタミンB1の効能・効果
いつもご覧いただきありがとうございます。落花生専門店の石井進商店でございます。
ピーナッツにたっぷり入っている栄養素の効能を知っていただく記事となります。今回はビタミンB1について、分かりやすく書いていければなと思います。
この記事を読むことで
1.ビタミンB1という栄養素の効能
2.ビタミンB1が不足したら体にどういった悪影響を及ぼすのか
3.落花生(ピーナッツ)を1日食べるとどのくらいビタミンB1が摂取できるのか
4.落花生専門店のおすすめの落花生のご紹介!
が分かると思います。
今までの栄養素についてはこちらの記事にまとめてありますので、気になる方はご覧ください。
→落花生(ピーナッツ)の栄養素の効果や効能(美容・健康等)をまとめました!
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目次 4.ビタミンB1も必要摂取量やビタミンB1に関する食材について |
まず、ビタミンB1について説明していきます。
ビタミンB1は、ビタミンB群の一つの栄養素です。
ビタミンB群は8種類の栄養素があります。

図のように、ビタミンB1 ビタミンB2 ナイアシン ビタミンB6 ビタミンB12 パントテン酸 ビオチン 葉酸(ようさん)
計8種類の栄養素をまとめて、ビタミンB群といいます。
ビタミンB群の特徴として、単体での働きは、効果が薄く、一緒に摂ることにより、助け合いながら効果を発揮していく特徴を持っています。
あとでご紹介する落花生には、ビタミンB1の他にも、ナイアシン・パントテン酸・葉酸などのビタミンB群が入っているので、効果を発揮しやすいことが分かります。
ビタミンB1の効能・効果は、大きく2つございます。
1つ目は、疲労回復効果。2つ目は糖質の代謝。
疲労回復効果とは
人間の身体は、運動などをすると「乳酸」というものが溜まり、疲れやだるさということを感じ始めます。
その溜まっている乳酸を分解してくれる働きをしてくれるのが、ビタミンB1となります。
また、ビタミンB1は乳酸を分解した後に、エネルギーに変換する手助けをする栄養素でもあります。
もし、疲れを感じているときは、ビタミンB1が不足している可能性がございます。
糖質の代謝とは
まず、代謝(たいしゃ)とは、なんぞやという方もいると思います。
リンクに詳しい代謝について、書いてありますが、ざっくりといいますと、
身体の中で起きる化学反応によって、食べ物からエネルギーを取り出して作る一連の流れと思って頂ければ大丈夫です。(代謝とは何か?)
その代謝を、ビタミンB1のおかげで、糖質を代謝してエネルギーに変えてくれています!
本来ならば、糖質(とうしつ)は人間の身体に吸収されますと、様々な働きをしたあと、余分な糖質は脂肪として蓄えられるので、男性も女性も糖分を摂りすぎないように食事で気を付けるように心掛けていると思います。
ですが、ありがたいことにビタミンB1が体内に入ると、糖質が脂肪に代わる前に、エネルギーに変換する働きを持ってくれています。
さらに朗報がありまして、糖質だけをエネルギー源にしている脳への影響も大きいことがわかっております。
頭を使うときは、糖質が必要になってきます。そうすると手助けをするビタミンB1も必然的に必要になってくることが分かる。
つまり、ビタミンB1は頭の回転をよくする栄養素であることがわかります。
ビタミンB1が不足すると起きる症状
ビタミンB1が不足すると、先ほど説明した糖質が体内でエネルギーになりませんので、
イライラやストレスをより感じやすくなり、食欲不振になったり、身体が疲れやすくなることが判明しております。
深刻に不足してしまうと…脚気(かっけ)になってしまう可能性もあります。
脚気とは…ビタミンの欠乏症の一つで、ビタミンB1が欠乏することにより心臓の機能が低下して、足のむくみや神経に障害が起きて足がしびれる症状が発生。さらに重症になると死に至る可能性もあります。
少し歴史をさかのぼると江戸時代から大正時代まで、流行った病の一つでもあります。
ビタミンB1が豊富に入った米ぬかを取り除いた精米を食べていると、ビタミンB1があまりとれないことがわかっており、
白米が一般の人たちに浸透し始めた江戸時代から流行り病として脚気の症状が出始めたようです。(現代人に「江戸わずらい」の危険?脚気が静かに流行中)
なんだ、昔の病気なら今は全然気にしなくていいじゃん!と思う方も多いと思うのですが、
現代でも、便利な時代になりインスタント食品が気軽に食べられます。また、外食をよく利用することが多いと思いますが、それに伴いビタミンB1が不足しがちになり、脚気になっている方もいることが報告されています。
ですので、普段からインスタント食品や外食によく行く方は、ビタミンB1が不足しているかもしれないと考えた方が良いです。
また、ウェルニッケ脳症を起こす可能性もあります。
ウェルニッケ脳症とは…チアミンとも呼ばれるビタミンB1が不足することから引き起こされる神経系の急性疾患の事を指します。
主に眼球運動のマヒ・歩行運動の失調・意識障害を伴う病気ととても怖い病気です。
アルコール中毒の方がなりやすいと言われており、理由はアルコールの摂りすぎにより、糖質の代謝が間に合わなくなります。
その状態に加え、遺伝学的に病気を発症しやすい体質を有している場合にウィルニッケ脳症になりやすいと言われています。(メディカルノート ウィルニッケ脳症)
ビタミンB1を摂りすぎるとどうなるか?
→逆にビタミンB1が過剰になると問題ありますかという質問があると思いますが、体内にほとんど貯蔵されないので、摂りすぎて体に悪影響が出る心配はないのでご安心を。
ただし、サプリメントなどで大量摂取してしまうと、頭痛・イライラ・かゆみなどの副作用が発生してしまうのでご注意を。
甘いものが大好きな方・お酒が好きな方は特に摂取するべき!
→当たり前ですが、先ほど挙げたインスタント食品をよく食べる方や外食に行く方などに加え、甘い物や飲み物・白米・パンが好きな人は注意が必要です。
糖質を大量に摂取した場合、それをエネルギーに変えるビタミンB1は多く必要になってきます。
足りなくなってくると、疲労回復などに使用するビタミンB1がなくなり、疲れてきます。
また、ビタミンB1が不足してイライラすると、余計甘い物を食べたくなり、食べてしまうという負のスパイラルに陥ります。
またアルコールの代謝にも必要な栄養なので、酒飲みの人は積極的に取り入れるべきです。
ビタミンB1の効能により、肝臓の動きを活発にして、アセルアルデヒト(二日酔いの原因)を早く排出する働きがあります。
落花生には、ナイアシンというアルコールを分解する栄養があり、こちらも二日酔い防止にも効く効果が実証されています。
落花生には、ビタミンB1がたっぷり入っているということをご説明する前に、
そもそもビタミンB1の一日の必要な摂取量ってどのくらい?ということをご説明致します。
ビタミンB1の一日の必要摂取量
成人男子推奨量:1.4mg(18~49歳)、1.3mg(50~69歳)、1.2mg(70歳以上)
成人女子推奨量:1.1mg(18~49歳)、1.0mg(50~69歳)、0.9mg(70歳以上)
こちらの必要摂取量をみますと、1mgって結構簡単に摂れそうな気がすると思う方もいると思うのですが、毎日心掛けて摂取しようとしますとなかなか大変でございます。
これを踏まえて、100gごとの食品に入っているビタミンB1の量を書いていきますと、
米ぬかがあるお米は良いと先ほど言っていたように、ビタミンB1 は、3.12mgも100gに含まれています。
対照的に、私たちがいつも食べている精白米はなんと0.09mgしか入っておりません。ぬかがついているだけで全く違いますね。
白米は茶碗一杯で炊いたお米は150gですが、使用されている精白米の元の量は65gくらいだそうです。ですので、1日3杯分は精白米を食べたとしても大してビタミンB1は摂取できないことが分かります。
玄米ですと幾分よくなり、100gあたり、ビタミンB1が0.36mg入っております。ビタミンB1をお米で摂取するなら、玄米ですと効率よく摂れそうですね。
疲れた体には、豚肉がいいよと聞いたことがある方も多いと思いますが、それは当たっており、ビタミンB1が豊富でございます。
豚肉も部位によりますが、2mg~0.8mg摂取することができます。
ですので、ラーメンに乗っている焼き豚(チャーシュー)も疲労回復効果があるということです。
100g分チャーシュー食べるのはなかなか厳しいところはありますけどね(笑)
あとよく取れるとものとして「ごま=1.25mg」や「まいたけ= 1.24mg」などもございます。
今まで挙げたビタミンB1が豊富な食材が、落花生より100gで換算すると摂れる食材なのですが、
正直言うと、日々の生活で同じ昼食・夕食を食べることは困難ですよね、できるとしても玄米を毎日食べるくらいだと思います。
そこで、筆者がおススメしたいのが、ビタミンB1を補え、気軽に食べられる落花生(ピーナッツ)のご紹介です。
参考・引用資料
くすりの健康日本堂 ビタミンB1が多い食べ物・食品ランキング TOP100
「健康革命 逆転の医学―こうすれば、病気はきっと治る!」
厚生労働省 日本人の食事摂取基準 2015年版
早速本題に入っていきます。落花生のビタミンB1の含有量は100gあたり=0.85mgとなっております。参照:日本食品標準成分表2015年版(七訂)
→成分表の情報によっては、落花生のビタミンB1=0.23mgと記載されているものもございますが、今回は0.85mgが有力な情報源と判断いたしましたのでこちらで話を進めます。調査して分かり次第変更いたします。
100gの落花生は、落花生が好きな人からしますと、すぐに食べてしまう量ですが、毎日食べる習慣をつけて健康や美容に気を付けるという方は1日20粒程度が推奨とよく言われております。
落花生(剥き実)1粒で=1.1~1.5g程度といいますが、大体20粒で25g~30gくらいの落花生を摂取できると思ってください。
そう考えますと、30gの落花生を摂取すれば、ビタミンB1は約0.25g摂取できることになります。
+普段の食事でビタミンB1の食材を意識して使用すれば、6~8割くらいはビタミンB1を摂取できると思います。
疲労を感じたり、お酒を飲みすぎたという場合は、100g落花生を食べるのは、多少カロリーなどに目をつぶれば、手っ取り早いかと思います。
安定して、ビタミンB1を摂取したい方は、1日20粒程度落花生を食べるところから始めるといいと思います。
実際に落花生(ピーナッツ)を買おうとなった方は、市販の落花生を購入しようと思うのですが、市販のものは、海外産のものが安く手に入りやすいですが、
栄養価の面で見ると、品質の保証はできません。理由は長時間船などで大量に輸入されますので、管理状況によっては空気が入り、酸化が進んでいる可能性がございます。
また、原産国で送るまでは高品質かもしれませんが、日本に来るまででだいぶ新鮮度は下がってしまい、旨味成分がなくなってしまっていることが多いと思われます。
そこで、是非お勧めしたいのが、千葉県八街産の落花生となります。
ここで、露骨に当店のPRをさせて頂きますが、ただ売りたいからではなく、しっかりとおススメできるポイントがあるため書かせて頂きます。
当店は落花生のもととなる「種」からこだわっています。八街の落花生屋の中でも、種までこだわっている方は少ないと思います。
何事もそうですが、手間はかかりますが、こだわって作っているからこそ、高品質の落花生ができます。
また、高級食材として、らっかせいは認知されていますが、実際都内で販売している落花生の値段は品質を問わず当店の1.5倍~2.5倍で販売している所も多いです。
当店は国産の落花生は高くて手が出せないなと思っているお客様にも、美味しい落花生をお手頃価格で販売するように心掛けております。
詳しい当店の特徴は↑のセールスポイントの画像をクリックして頂きますとご覧いただけます。
だからといって、当店で買えとはいいません(笑) 市販の落花生でいいという方もいると思いますし、千葉県内の落花生屋さんにもおいしい落花生を売っている所はございます。
ですが、もしちょっとだけ奮発して当店の落花生を買って頂ければ、高品質でおいしい落花生をお手頃に食べることができますということです。
様々な情報を手に入れられる時代ですので、ご自身で取捨選択して頂ければなと思います。
気になったけど、どんな落花生の商品があるの?おすすめなの?という方は、↓におすすめの商品など書いておきますのでご参考にしてください。
先にビタミンB1と落花生についてまとめますと、
まとめ
・ビタミンB1には、疲労回復効果・糖質の代謝の効能・効果がある!
・不足してしまうと、イライラやストレスをより感じやすくなり、食欲不振になったり、身体が疲れやすくなる。
・さらに不足すると、脚気やウィルニッケ脳症などの病気や最悪死に至る可能性もある。
・ビタミンB1の摂りすぎで、悪影響が出ることという論文などは今のところ出ていないので、ご安心を。
・甘いものが大好きな方・お酒が好きな方は特に摂取するべき!
・豚肉とかでも摂れるが、安定してビタミンB1を摂取したいなら、落花生を1日20粒程度食べると良い。
以上でございます。大変長い解説になってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。
また、他にも落花生に入っている栄養素について解説していたりしますので、下のリンクなどからチェックしてみてください。
落花生(ピーナッツ)の栄養素の効果や効能(美容・健康等)をまとめました!
今回の記事をみて、落花生を食べてみたいという方がたくさんいらっしゃると思いますので、当店の落花生商品をご紹介させて頂きます。
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